傍観者ではなく、人類共同の開かれた壮大な学びのチャレンジに挑もう
令和2年4月3日。
西本学長から新入生に向け入学メッセージが発信されています。
本来2日に大学入学式、3日に大学院入学式が開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大状況の中で、中止となりました。
大学・大学院に入学した方々へ心からの祝辞を述べ、武蔵野大学教職員一同からの歓迎の意を伝えると共に、「ここに学ぶと初めて立ちし校庭の 花の四月の初心忘るべからず」
(初代文学部長土岐善麿)の歌に込められた願いを、新入生に伝えています。
この歌にあるように、1日でも早く校庭に立ち、未来を眺望して欲しいと願うばかりです。
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