武蔵野大学中学校・高等学校
建学の精神
仏教精神にもとづく、真の人間教育、人間成就の教育
教育目標
いかなる生徒を育成するか
1.「明るい知性と豊かな情操」とをかねそなえた「聡明にして実行力のある人間」の育成。
2.「人の幸せを願う心」、「自己中心、自己絶対視を改める心」、「正しい判断力」、「良き社会人として通用する自立心」の育成。
教育方針
人格形成のための六つの徳目
- 人の痛みがわかる「優しい心の育成」。(布施)
*挨拶の励行。
*「感謝の心」「慈愛の心」「敬いの心」「許しの心」「詫びの心」の五つの心を育てる。 - 規則、マナーを自発的に守る心の育成。(持戒)
*集団員の幸せや権利を保障する規範意識を養う。
*基本的生活習慣の確立。 - 自制心の確立。(忍辱)
*「わがまま」を抑え「忍耐力」を養う。
*全体の中の一員であるという自覚と、自己を客観視できる力を育てる。 - まじめに生きる姿勢の確立。(精進)
*目標を定め、それが実現できるよう努力する心を養う。
*「やりたいこと」のみで生きるのではなく、たとえやりたくなくても人間として「やらなければならないこと」があることを自覚できる心を育てる。 - 集中力の育成。(禅定)
*深く物事を考え、本質を見極める習慣を養う。 - 正しい思考、判断力の育成。(知恵)
*知識のみでなく、知恵を養うことが大事であることを認識させる。
現在の教育
2019年より中学校のみ共学化され、2020年には高校の共学化。
中学校はこれまでのコースを統合し、2019年度より「グローバル&サイエンス」の1コースとしました。『世界に貢献できる人材の育成』、『論理的・科学的思考力を養い、社会の課題を解決しようとする人材の育成』、この2つを目指します。
高等学校では、2018年度より従来のカリキュラムを発展させた3コース制を導入しました。高度な学力とコミュニケーション能力を養成する「ハイグレード」、3年間で国内外の様々な課題に目を向け、コミュニケーション能力、問題解決力、広い視野を身につける「PBLインターナショナル」、文系・理系・芸術系・国際系など幅広い方向に発展可能な「本科」です。