卒業証書・学位記について
「卒業証書・学位記」は、再発行をすることはできません。
証明書の発行について
卒業(修了)証明書、成績証明書各1通を配付しましたが、卒業後に証明書が必要となった場合は、以下のページを参照の上、手続きをおこなってください。
証明書発行(卒業生向け)
教員免許状と司書課程修了証書について
対象者に配付しました教員免許状・司書課程修了証書に不備・不明な点がある場合は、教職センター事務課(武蔵野キャンパス4号館1階 kyoshoku@musashino-u.ac.jp )までお問い合わせください。
司書教諭課程修了証書について
司書教諭課程の必要科目の単位を修得し、教員免許状を取得した方には、卒業後の6月頃に大学から申請書類を送付します。必要事項を記入して必ず返送してください。
卒業して約1年後に「学校図書館司書教諭講習修了証書」が交付(文部科学省)されます。
学生証について
卒業証書、学位記受け渡し時に、学生証の提出を忘れた場合などは、後日、学生支援課へ提出してください(郵送可)。
各種データ・サービスについて
マルチメディア教室PC利用、GoogleWorkspace(Gmail,Googleドライブなど)Microsoft365、Mathematica、Autodesk Education等は、10月3日(月)以降から順次利用できなくなりますので、10月2日(日)までにバックアップを行ってください。詳細は以下のWEBサイトをご確認ください。
MUSICヘルプデスクWEBサイト「卒業時に行う手続き Procedures for Alumni」
通学時に使用していた自転車について
大学通学時に使用していた自転車は、大学構内に放置することはできません。
早急に、必ずご各自で移動してください。
在学中に利用していたロッカーについて
学内のロッカーを利用していた方は、必ずロッカーの中身を片付けてください。今後、新入生が使用することになります。片付けがされていない場合は、大学にて荷物を処分させていただきます。
日本学生支援機構奨学金について
在学中に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けて、必要な手続きを完了している方は、貸与終了の7ヶ月後より奨学金返還が開始となります。すでに今年度中の在学猶予願を提出している場合は、卒業(2022年9月)の7ヶ月後に返還が開始となります。
卒業後の奨学金に関する手続きは、日本学生支援機構に直接おこなっていただくことになりますので、必要な情報は以下のページを参照してください。
(大学院生対象)教育訓練給付制度について
本学の一部研究科・専攻・コースは教育訓練給付制度対象講座に指定されています。申請する際は、証明書(教育訓練修了証書、経費領収書)が必要ですので、希望者は学部事務課(有明)へ申し出てください。
なお、教育訓練給付制度の申請は、各自、最寄のハローワークで手続きしてください。
期限は、修了後一か月以内です。ご注意ください。
進路および進路変更の確認について
卒業・修了生で進路状況登録されてない方は、以下、メールアドレスに必要事項を記入しご連絡ください。(なお、卒業後に転職等あれば同様にご連絡ください。)
件名:「進路登録について」
内容:「卒業年」「学部学科」「氏名」「在籍時の学籍番号」「就職先/進学先」「就職先企業本社住所」「職種」「雇用形態」「OB・OG訪問の可否」
≫就職・キャリア支援課
career@musashino-u.ac.jp
留学生の方へ
留学生の方は卒業後、適切なビザの変更手続きが必要となります。
全員対象 ※本学卒業・修了後、本学大学院へ進学する方を除く
卒業/修了式の14日間以内に、所属機関についての届け出を行ってください。
- 日本で就職、就職活動、または母国へ帰国する人
提出するもの:離脱届(活動機関から離脱した場合の届出) - 大学院など、卒業後に別の教育機関へ進学する人
提出するもの:移籍届(活動機関の移籍があった場合の届出)
在留資格について
- 【日本で就労する】 就労のためのビザ
(例)技術・人文知識・国際業務など
入社日までに適切なビザへの切替が必要です。
就職先の人事担当の方へご確認ください。 - 【大学院へ進学する】 留学資格の在留期間更新
現在の在留資格満了日までに、新しい所属機関で資格更新手続きを行ってください。 - 【日本で就職活動を継続】特定活動ビザ
卒業後も日本で就職活動を続けたい方は、在留資格を「特定活動」に切り替えれば、最長1年間は日本で就職活動を続けることが可能です。
ただし、申請するには大学の推薦状が必要であり、推薦状発行のためには、指導教員および国際課との面談をしなければなりません。
就職活動歴が無い方、今後の就職活動の予定が不明確な方には推薦状を発行することはできません。
特定活動ビザへの切り替えは、卒業後できるだけ早くしてください。
在留期間が残っていたとしても、卒業後も在留資格が「留学」のまま日本に滞在しつづけると、不法滞在になります。
手続きは卒業年次生ガイダンスで説明したとおりですが、もし分からないことがあれば国際課へお問い合わせください。 - 【帰国予定】
母国で就労する学生は卒業後、すみやかに帰国してください。
また、中国国籍の留学生は学歴認証の手続きをすることをお勧めします。
在留資格の手続きについて不明な点は、国際課(有明キャンパス)に速やかにご連絡ください。
武蔵野大学同窓会「むらさき会」について
武蔵野大学を卒業した方のために、武蔵野大学同窓会「むらさき会」が組織されています。
詳しくは、以下のページを参照してください。
なお、卒業後に住所や氏名の変更があった場合などは、「校友支援課」にて変更の手続きをおこなってください。
連絡先:kouyu@musashino-u.ac.jp
卒業生の図書館利用について
以下のページをご参照ください。
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