同窓会組織・支部・会員のみなさんにお話を伺いました。
高山 拓真さん|むらさき会地域支部東京西支部支部長
長野県出身。2008年に武蔵野大学政治経済学部入学。在学中は、烏谷昌幸ゼミナールにて政治社会学を学ぶ(2011年度卒)。
卒業後は、人材紹介会社にて医薬品業界のリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバザーを勤めた後、管理部門にて税務や子会社管理を担当。その後、業務システムベンダーに転職し、税理士法人や会計事務所に向けた営業や、カスタマーサクセスに従事し現在に至る。
支部活動にかかわることになったきっかけを教えてください。
同窓会を担当している広告代理店社員の方と面識があり、その方の紹介で活動に関わるようになりました。
支部での仕事内容は?
東京西支部の支部長をしています。台風やコロナの影響で実現には至りませんでしたが、地域支部として摩耶祭の際に行う講演会の企画などを行っています。
学生時代の思い出を教えてください。
ゼミ合宿で訪れた白樺湖や、卒業旅行で訪れたタイのプーケットなど、大学の友人と行った旅行が在学中の印象に残っている思い出です。
ご当地自慢は何ですか?
現在住んでいる江東区の深川エリアは深川めしなど伝統的な和食の名店から、ブルーボトルコーヒーやオールプレスエスプレッソなどのサードウェーブ系のコーヒー店まで、幅広いジャンルのグルメが楽しめます。
ライフワークを教えてください。
国内外問わず旅行するのが好きです。社会人になってからも3連休を使ってアジア圏を旅行したり、土日で大学時代の友人の会社の保養所に出かけたりしてきました。コロナの影響でここしばらくは遠出できていませんが、そろそろ遠方への旅行も再開したいと思っています。
同窓生に向けたメッセージをお願いします。
同窓会活動では、普段接する機会のない大学の先輩や在学中に交流のなかった同窓生と接点を持てる貴重な場です。機会があればぜひ同窓会の活動に参加してみて下さい。
※記事中の肩書きは取材当時のものです。また、学部・学科は卒業当時の名称です。
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